福島県立医科大学医学部災害こころの医学講座は2013年10月1日に開設されました。当講座はその名が示すように、災害が人のこころにどのような影響を及ぼすのか、そして被災者に対してどのような精神保健上のケアや治療が必要となるのかを考え、検証し、実施・提言するという役割を担っています。


【再上映:オンデマンド配信】            新型コロナウイルス感染症パンデミックにおける   「あいまいな喪失」とレジリエンス

新型コロナウイルスの大流行が当初の予想以上に長期化する中、令和4年3月にライブ配信で開催された「新型コロナウイルス感染症パンデミックにおける『あいまいな喪失』」のシンポジウムの再上映を望む声が多く寄せられました。そこで今回、一定期間、オンデマンド配信での再上映を企画しました。

 

新型コロナウイルスは、私たちの生活に大きな変化を与えました。多くの人々が、これまでのように自分の人生をコントロールすることが難しく、先の見えない不安の中います。また、家族との十分なお別れができない状況の中で遺された方々も多くおられます。混沌とした多くのあいまいな喪失をかかえる中、私たちは希望をどこに見出すのか。あいまいな喪失理論の第一人者であるポーリン・ボス博士と、コロナの死の現場で取材を続けてきた柳田邦男氏の2人の講演が再現されます。

 

配信期間:2023年2月13日(月)~ 2023年3月13日(月)

形 式:オンラインでのオンデマンド配信(申し込み制)

対 象:一般市民、支援従事者など、どなたでもご参加できます。定員はありません。

参加費:無料

申し込み方法:申し込みフォームからお申し込み下さい。申し込み頂いた方には、動画が公開されたのちに、視聴用のURLをお送りします。

※配信期間中も、お申込みを受け付けています。

※お申込み後、申し込みを完了した旨の自動送信メールがお手元に届きます。

 

その他の詳細は、「あいまいな喪失」の研修会のウェブサイトからご確認ください。

ダウンロード
「パンデミックにおけるあいまいな喪失とレジリエンス」シンポジウムちらし.pdf
PDFファイル 1.2 MB

基盤研究C「複合災害被害避難・帰還者のレジリエンス獲得」研究班 (主任研究者 大戸斉)では、これまで2011年の震災・津波・原発事故を経験した方を対象として、レジリエンス (回復力) とメンタルヘルスの関係について研究を続けてまいりました。このたび、レジリエンスについてより多くの方に知ってもらうために、研究報告活動の一環として、ショートムービー「レジリエンス~福島の物語~」を作成し、令和4年4月25日、本学公式Youtubeチャンネルで公開されました (補足説明付字幕、英語版字幕もあります)。ムービーでは、実際にさまざまな困難に直面した方が徐々に日常生活を取り戻すための体験について取材し、それぞれの人が自分なりに新しい日常を積み重ねてこられた、その人その人のレジリエンスストーリーを紹介させていただいております。また、解説用ウェブサイトも開設いたしました。


お知らせ


2023年1月30日

 

 

2022年10月17日

2022年9月6日

2022年8月18日

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年5月14日

 

 

2022年4月1日

2022年3月16日

2022年3月14日

 

2022年1月18日

 

2021年11月29日

 

 

 

 

 

 

2021年11月24日

 

2021年8月2日

 

2021年7月26日

 

 

2021年6月1日

2021年4月26日

 

 

2021年4月5日

2021年3月9日

 

2020年1月27日

 

2020年12月15日

 

2020年12月11日

 

2020年10月23日

 

2020年10月8日

 

2020年8月7日

 

 

2020年7月20日

 

2020年6月16日

 

 

2020年6月2日

2020年4月16日

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、1月28日(土)13時~16時に「パネルディスカッション:逆境体験と子どもの育ち」のウェビナーを開催しました。開催概要はこちら

瀬藤准教授が、日本サイコオンコロジー学会から教育功労賞を授与されました。

スタッフページを更新しました。

福島県立医科大学医学部災害こころの医学講座では、本学倫理委員会の承認を得て、下記の研究を実施します。関係各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。

【研究課題名】COVID-19クラスター発生施設における医療・介護従事者のメンタルヘルスに関する後方視的検討

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20220730_03 公開文書_Ver5.0_20210601.pdf
PDFファイル 172.1 KB

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、5月14日(土)13時~16時に「ワークショップ:原発災害からまなぶこと」のウェビナーを開催しました。開催概要はこちら

スタッフページを更新しました。

実践活動ページと研究活動ページを更新しました。

前田教授と瀬藤准教授が、福島医学会学術研究集会シンポジウム「パンデミックにおける 『あいまいな喪失』とレジリエンス」に登壇されました。詳細はこちら

神谷研二・大戸斉・前田正治編「Health Effects of the Fukushima Nuclear Disaster」が出版されます。詳細はこちら

WHOの許可を得て、前田教授と瀬藤准教授が「放射線・原子力緊急事態における心のケアのためのフレームワーク」を監訳しました。(※2022年5月6日に修正版に差し替えました)

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放射線・原子力緊急事態における心のケアのためのフレームワークv2.pdf
PDFファイル 2.9 MB

田正治編「コロナ禍における医療・介護従事者への心のケア:支援の現場から」が出版されます。詳細はこちら

前田教授が副大会長を務める第20回日本トラウマティック・ストレス学会が開催されました。

前田教授と瀬藤准教授が執筆した「医療従事者を襲うメンタルヘルスの危機:新型コロナウイルス感染症対策の現場から」が、モダンメディア67巻4号(オープンアクセス誌)に掲載されました。詳細はこちら

後藤特命准教授・桃井特命准教授らが執筆し、前田教授らが監修して、「こころの相談対応の手引き:被災者の心に寄り添う」を作成しました。この研究は環境省委託事業「令和2年度放射線健康管理・健康不安対策事業(放射線の健康影響に係る研究調査事業)」において実施したものです。

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こころの相談対応の手引き_WEB掲載用データ_20210506.pdf
PDFファイル 2.3 MB

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、5月29日(土)13時~16時に「ワークショップ:新型コロナ感染症下のメンタルヘルスケア~特に医療介護従事者への支援について」のウェビナーを開催します。

実践活動ページと研究活動ページを更新しました。

前田正治教授が、NHKの「視点・論点」に出演し、「東日本大震災10年 心のケア:福島からの学び」について解説しました。詳細はこちら

前田正治・松本和紀・八木淳子編「こころの科学増刊 東日本大震災とこころのケア被災地支援10年の軌跡」が出版されました。詳細はこちら

前田正治・桃井真帆・竹林由武編「遠隔心理支援スキルガイド:どこへでもつながる援助」が出版されました。詳細はこちら

2021年3月20日(土)10時~12時に「あいまいな喪失:理論と実践」というテーマで、オンライン研修会が開催されます。

佐藤助手が、日本心理学会第84回大会で公益社団法人日本心理学会学術大会優秀発表賞を受賞しました。

竹林由武・前田正治編「遠隔心理支援:物理的距離を超えてケアを継続するヒント(電子書籍)」が10月25日に出版されます。詳細はこちら

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、10月17日(土)10時~12時に、瀬藤准教授が「新型コロナウイルス流行下のマインドフルネス」のウェビナーを開催します。

前田正治・桃井真帆編「アウトリーチ型電話支援の試み(電子書籍)」が出版されました。詳細はこちら

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、7月18日(土)13時~15時に、前田教授が「コロナ感染流行下のメンタルヘルスケア:国連ケアマニュアルの解説」のウェビナーを開催します。

スタッフページ、実践活動ページ、研究活動ページを更新しました。

実践活動ページと研究活動ページを更新しました。