福島県立医科大学医学部災害こころの医学講座は、2013年10月1日に開設されました。当講座はその名が示すように、災害が人のこころにどのような影響を及ぼすのか、そして被災者に対してどのような精神保健上のケアや治療が必要となるのかを考え、検証し、実施・提言するという役割を担っています。


「パンデミックにおける 『あいまいな喪失』とレジリエンス」シンポジウムのお知らせ

不明瞭なまま継続し、解決や終結がみえない喪失を、「あいまいな喪失」といいます。東日本大震災の後、福島では原発事故によって故郷の町が大きく変わり、多くの人々が「あいまいな喪失」を経験しました。それから10年、今、新型コロナウイルスが世界中で「あいまいな喪失」を引き起こしています。混沌とした多くの喪失感をかかえる中、私たちは希望をどこに見出すのか、あいまいな喪失理論の提唱者であるポーリン・ボス博士と、日本を代表するノンフィクション作家・柳田邦男氏を迎え、その糸口を探ります。

 

【日時】2022年3月12日(土)13:00~16:00

【形式】Zoomによるライブ配信(オンライン開催)

【参加費】無料

【対象】どなたでも参加可能

【定員】500名(定員になり次第、締め切り)

 

【特別講演】    

 ◆特別講演1「パンデミック下における『あいまいな喪失』とレジリエンス」

  ミネソタ大学名誉教授  ポーリン・ボス博士 

 ◆特別講演2「『さよなら』なき別れ~問題の深さと問われる死生観~」  

  ノンフィクション作家  柳田邦男氏

【主催】福島医学会

【共催】一般社団法人日本家族療法学会、JDGS(Japan Disaster Grief Support)プロジェクト  

【お申し込み】下記のいずれかの申し込みフォームからお申し込み下さい。

 PC用申し込みフォーム https://www.secure-cloud.jp/sf/1625444563BIJexCmO

 携帯・タブレット用申し込みフォーム https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1625444563BIJexCmO

【お問い合わせ】福島県立医科大学災害こころの医学講座

 電話 024-547-1887  E-mail d-kokoro@fmu.ac.jp

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新型コロナウイルス感染症パンデミックにおける 「あいまいな喪失」とレジリエンス.
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お知らせ


2022年1月18日

 

2021年11月29日

 

 

 

 

 

 

2021年11月24日

 

2021年8月2日

 

2021年7月26日

 

 

2021年6月1日

2021年4月26日

 

 

2021年4月5日

2020年1月27日

 

2020年12月15日

 

2020年12月11日

 

2020年10月23日

 

2020年10月8日

 

2020年8月7日

 

 

2020年7月20日

 

2020年6月16日

 

 

2020年6月2日

2020年4月16日

神谷研二・大戸斉・前田正治編「Health Effects of the Fukushima Nuclear Disaster」が出版されます。詳細はこちら

WHOの許可を得て、前田教授と瀬藤准教授が「放射線・原子力緊急事態における心のケアのためのフレームワーク」を監訳しました。

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放射線・原子力緊急事態における心のケアのためのフレームワーク.pdf
PDFファイル 2.9 MB

田正治編「コロナ禍における医療・介護従事者への心のケア:支援の現場から」が出版されます。詳細はこちら

前田教授が副大会長を務める第20回日本トラウマティック・ストレス学会が、2021年7月17-31日にWEB開催されました。詳細はこちら

前田教授と瀬藤准教授が執筆した「医療従事者を襲うメンタルヘルスの危機:新型コロナウイルス感染症対策の現場から」が、モダンメディア67巻4号(オープンアクセス誌)に掲載されました。詳細はこちら

後藤特命准教授・桃井特命准教授らが執筆し、前田教授らが監修して、「こころの相談対応の手引き:被災者の心に寄り添う」を作成しました。この研究は環境省委託事業「令和2年度放射線健康管理・健康不安対策事業(放射線の健康影響に係る研究調査事業)」において実施したものです。

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こころの相談対応の手引き_WEB掲載用データ_20210506.pdf
PDFファイル 2.3 MB

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、5月29日(土)13時~16時に「ワークショップ:新型コロナ感染症下のメンタルヘルスケア~特に医療介護従事者への支援について」のウェビナーを開催します。開催概要やお申込みはこちら

実践活動ページと研究活動ページを更新しました。

前田正治・松本和紀・八木淳子編「こころの科学増刊 東日本大震災とこころのケア被災地支援10年の軌跡」が出版されました。詳細はこちら

前田正治・桃井真帆・竹林由武編「遠隔心理支援スキルガイド:どこへでもつながる援助」が出版されました。詳細はこちら

2021年3月20日(土)10時~12時に「あいまいな喪失:理論と実践」というテーマで、オンライン研修会が開催されます。

佐藤助手が、日本心理学会第84回大会で公益社団法人日本心理学会学術大会優秀発表賞を受賞しました。

竹林由武・前田正治編「遠隔心理支援:物理的距離を超えてケアを継続するヒント(電子書籍)」が10月25日に出版されます。詳細はこちら

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、10月17日(土)10時~12時に、瀬藤准教授が「新型コロナウイルス流行下のマインドフルネス」のウェビナーを開催します。

前田正治・桃井真帆編「アウトリーチ型電話支援の試み(電子書籍)」が出版されました。詳細はこちら

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、7月18日(土)13時~15時に、前田教授が「コロナ感染流行下のメンタルヘルスケア:国連ケアマニュアルの解説」のウェビナーを開催します。

スタッフページ、実践活動ページ、研究活動ページを更新しました。

実践活動ページと研究活動ページを更新しました。