福島県立医科大学医学部災害こころの医学講座は2013年10月1日に開設されました。当講座はその名が示すように、災害が人のこころにどのような影響を及ぼすのか、そして被災者に対してどのような精神保健上のケアや治療が必要となるのかを考え、検証し、実施・提言するという役割を担っています。


災害メンタルケア実習(揺れ動く福島:13年目を迎えた被災地の課題)開催のお知らせ

 東日本大震災から13年目を迎えていますが、まだ2万7千人もの避難者がおられる一方、被災地では移住される住民の方も急激に増えるなど、被災状況は大きく変わっています。また復興の長期化に伴い、様々な復興従事者、とりわけ被災自治体職員のメンタルヘルスもまた憂慮されるところです。本プログラムでは、こうした新たな課題も踏まえた福島被災地の現状と将来について考えていきたいと思います。

 

【特別講演】

開沼 博(東京大学大学院情報学環 准教授)

「福島復興13年目の難題と可能性」

 

【話題提供】

瀬藤 乃理子(福島県立医科大学)

「原発事故の影響下で働く福島県沿岸部の自治体職員のメンタルヘルス」

小林 智之(福島県立医科大学) 

「原発被災地における開拓型移住の考察」

 

日時:2024年3月16日(土)13時~15時30分

開催形式:ウェビナー(参加費無料)

対象:災害時に心理支援活動を行う予定のある方、または興味のある方(募集人数100名)

申込方法:「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」HPから3/4(月)までにお申し込み下さい。

ダウンロード
240316コンダクター養成講座チラシ.pdf
PDFファイル 2.5 MB

「第6回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会」 開催のお知らせ

瀬藤准教授が、令和6年 (2024年) 3月に京都で開催される第6回日本グリーフ&ビリーブメント学会学術大会の大会長を務めます。開催概要はこちら

 

会期:2024年3月2日 (土)・3日 (日) ※ライブ配信は行いません。

場所:龍谷大学深草キャンパス (京都)

〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67

※会場は大宮学舎ではありませんので、ご注意下さい。

 

[アクセス]

JR京都駅よりJR奈良線乗り換え 2駅目「稲荷駅」下車 南西へ徒歩8分

京阪本線「龍谷大前深草」駅下車 西へ徒歩約3分

空港からは、京都方面の空港乗り合いタクシーあり。

会場へのアクセス


基盤研究C「複合災害被害避難・帰還者のレジリエンス獲得」研究班 (主任研究者 大戸斉)では、これまで2011年の震災・津波・原発事故を経験した方を対象として、レジリエンス (回復力) とメンタルヘルスの関係について研究を続けてまいりました。このたび、レジリエンスについてより多くの方に知ってもらうために、研究報告活動の一環として、ショートムービー「レジリエンス~福島の物語~」を作成し、令和4年4月25日、本学公式Youtubeチャンネルで公開されました (補足説明付字幕、英語版字幕もあります)。ムービーでは、実際にさまざまな困難に直面した方が徐々に日常生活を取り戻すための体験について取材し、それぞれの人が自分なりに新しい日常を積み重ねてこられた、その人その人のレジリエンスストーリーを紹介させていただいております。また、解説用ウェブサイトも開設いたしました。


お知らせ



2024年1月16日

 

 

2023年12月20日

 

2023年6月12日

 

 

2023年3月23日

2023年1月30日

 

 

2022年10月17日

2022年9月6日

2022年8月18日

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年5月14日

 

 

2022年4月1日

2022年3月16日

2022年3月14日

 

2022年1月18日

 

2021年11月29日

 

 

 

 

 

 

2021年11月24日

 

2021年8月2日

 

2021年6月1日

2021年4月26日

 

 

2021年4月5日

2021年3月9日

 

2020年1月27日

 

2020年12月15日

 

2020年12月11日

 

2020年10月23日

 

2020年10月8日

 

2020年8月7日

 

2020年7月20日

 

2020年6月16日

 

 

2020年6月2日

2020年4月16日

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、3月16日(土)13時~15時30分に災害メンタルケア実習(揺れ動く福島:13年目を迎えた被災地の課題)を開催します。開催概要はこちら

瀬藤乃理子・広瀬寛子 編「グリーフケアとグリーフカウンセリング:死別と悲嘆へのサポート実践ガイド」が出版されます。詳細はこちら

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、6月10日(土)13時~15時30分に災害メンタルケア実習(WEBワークショップ「支援者を支える:災害後のメンタルヘルス」)を開催しました。開催概要はこちら

実践活動ページと研究活動ページを更新しました。

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、1月28日(土)13時~16時に災害メンタルケア実習(「パネルディスカッション:逆境体験と子どもの育ち」)を開催しました。開催概要はこちら

瀬藤准教授が日本サイコオンコロジー学会から教育功労賞を授与されました。

スタッフページを更新しました。

福島県立医科大学医学部災害こころの医学講座では、本学倫理委員会の承認を得て、下記の研究を実施します。関係各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。

【研究課題名】COVID-19クラスター発生施設における医療・介護従事者のメンタルヘルスに関する後方視的検討

ダウンロード
20220730_03 公開文書_Ver5.0_20210601.pdf
PDFファイル 172.1 KB

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、5月14日(土)13時~16時に災害メンタルケア実習(「ワークショップ:原発災害からまなぶこと」)を開催しました。開催概要はこちら

スタッフページを更新しました。

実践活動ページと研究活動ページを更新しました。

前田教授と瀬藤准教授が福島医学会学術研究集会シンポジウム「パンデミックにおける 『あいまいな喪失』とレジリエンス」に登壇されました。詳細はこちら

神谷研二・大戸斉・前田正治編「Health Effects of the Fukushima Nuclear Disaster」が出版されます。詳細はこちら

WHOの許可を得て、前田教授と瀬藤准教授が「放射線・原子力緊急事態における心のケアのためのフレームワーク」を監訳しました。

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放射線・原子力緊急事態における心のケアのためのフレームワークv2.pdf
PDFファイル 2.9 MB

田正治編「コロナ禍における医療・介護従事者への心のケア:支援の現場から」が出版されます。詳細はこちら

前田教授が副大会長を務める第20回日本トラウマティック・ストレス学会が開催されました。

前田教授らが監修し、後藤特命准教授・桃井特命准教授らが執筆して、「こころの相談対応の手引き:被災者の心に寄り添う」を作成しました。この研究は環境省委託事業「令和2年度放射線健康管理・健康不安対策事業(放射線の健康影響に係る研究調査事業)」において実施したものです。

ダウンロード
こころの相談対応の手引き_WEB掲載用データ_20210506.pdf
PDFファイル 2.3 MB

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、5月29日(土)13時~16時に災害メンタルケア実習(「ワークショップ:新型コロナ感染症下のメンタルヘルスケア~特に医療介護従事者への支援について」)を開催します。

実践活動ページと研究活動ページを更新しました。

前田正治教授がNHKの「視点・論点」に出演し、「東日本大震災10年 心のケア:福島からの学び」について解説しました。詳細はこちら

前田正治・松本和紀・八木淳子編「こころの科学増刊 東日本大震災とこころのケア被災地支援10年の軌跡」が出版されました。詳細はこちら

前田正治・桃井真帆・竹林由武編「遠隔心理支援スキルガイド:どこへでもつながる援助」が出版されました。詳細はこちら

2021年3月20日(土)10時~12時に「あいまいな喪失:理論と実践」というテーマで、オンライン研修会が開催されます。

佐藤助手が日本心理学会第84回大会で公益社団法人日本心理学会学術大会優秀発表賞を受賞しました。

竹林由武・前田正治編「遠隔心理支援:物理的距離を超えてケアを継続するヒント(電子書籍)」が10月25日に出版されます。詳細はこちら

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、10月17日(土)10時~12時に「新型コロナウイルス流行下のマインドフルネス」のウェビナーを開催します。

前田正治・桃井真帆編「アウトリーチ型電話支援の試み(電子書籍)」が出版されました。詳細はこちら

「コンダクター型災害保健医療人材の養成プログラム」の一環で、7月18日(土)13時~15時に災害メンタルケア実習(「コロナ感染流行下のメンタルヘルスケア:国連ケアマニュアルの解説」)を開催します。

スタッフページ、実践活動ページ、研究活動ページを更新しました。

実践活動ページと研究活動ページを更新しました。